27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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市川三郷町議会 2021-12-02 12月02日-01号

「やすらぎづくり日本一の暮らしやすさを目指して」と、サブタイトルにもありますが、暮らしのハンドブックとして住民の皆さまにご活用いただけるよう、新しい冊子計画は今後ございますでしょうか。住民サービスとして、ごみ集積所設置補助自主防災資機材補助鳥獣害施設設置補助印鑑補助など、個人および地域からの申請による補助金事業一覧をいただけると、助かります。 

甲州市議会 2020-03-06 03月06日-03号

ただ、ぜひ市長が先頭になってこの減少を少しでも止めていきたい、住みやすい甲州市なんだよというのをアピールするには、今、「豊かな自然 歴史と文化に彩られた果樹園交流まち」というようなキャッチフレーズというか題目になっていますけれども、鈴木市長になったら、それにサブタイトルで、住みやすさを強調するような、そういったサブタイトルキャッチフレーズも必要ではないかなと思いますけれども、いかがでしょうか、市長

甲府市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第2号) 本文

ども公明党も「次の500年に向けて 人と地域を生かす共生社会こうふを目指して」とサブタイトルをつけた、この4年間で取り組むべき重点政策プログラムを掲げ、選挙戦を戦ってまいりました。結果、多くの市民の皆様から負託をいただき、令和新時代の甲府市議会議員として活動をスタートさせていただいたところです。

甲府市議会 2018-03-07 平成30年民生文教委員会 本文 開催日: 2018-03-07

357: ◯宮川学事課長 先月、末木委員おっしゃるとおり、2月26日に、環境省が主催になるんですけども、食品ロス子ども教育サブタイトル食育環境教育を始めるには、効果的な取り組みとはということで報告会がございました。こちらの報告会ですけれども、まず、武庫川女子大学の藤本勇二教授の基調講演から始まりまして、この方、3Rでは全国的に著名な方でございます。

韮崎市議会 2015-06-15 06月15日-02号

また、大会名称以外の変更点につきましては、開催地の特色を生かした本大会テーマを「戦国」とし、「甲斐の国激坂決戦」をサブタイトルに、これまでにない様々な趣向を凝らした企画で開催することとしております。 続きまして、参加者数増加見込みについてであります。 韮崎甘利山大会は、ヒルクライムレース初試みとして、1週間前に開催される「シリーズ第4戦、山梨・大弛峠」との2ステージ制で実施されます。

韮崎市議会 2014-06-17 06月17日-03号

まず、1点目には、韮崎市第6次長期総合計画後期基本計画の中で、「夢と感動のテーマシティらさき」、サブタイトルに「美しく、人・地域が輝く未来へのものがたり」とありますが、私は子供の幸せ、子育て安心、これを第一に優先していくことがこれらのテーマを実現に導くことができるのだと考えます。子供の幸せ、子育て安心・優先の韮崎市の構築については、どのようにお考えでしょうか。 

山梨市議会 2013-09-18 09月18日-03号

本市財政に関する諸問題について、この件については、サブタイトルをつけて5点通告してありますから、質問を順に追っていたします。 1つ本市予算規模財政力から見て標準財政規模はどのぐらいが適正か。 本市の人口は合併時は3万9,585人、現在は3万7,228人であり、この8年間で人数にして2,357人の減であります。率にして6.7%の減少です。

甲府市議会 2010-09-01 平成22年9月定例会(第3号) 本文

また、平仮名で書かれたきょういくにはサブタイトルがついていまして、教える「教育」、ともに育つ「共育」、そしてふるさとの「郷育」というサブタイトルがついていましたけれども、平仮名教育と考えると、例えば強く育てる「強育」、協働で、たまに協力して育てる「協育」、きょうを生きる「今日育」、また、互いに響き合う、感じ合う「響育」、また、競争の「競育」や驚きにきっちと感動する「驚育」など、さまざまな学習形態がまだまだあるというふうに

富士河口湖町議会 2010-06-09 06月09日-02号

◎生涯学習課長倉沢和彦君) 今、議員さんの提案にもありましたように、町の広報紙の中には生涯学習館タイトルの下にサブタイトルとして載っております。そんなことも住民皆さんにも見ていただければありがたいと思います。ことしが国民読書年であるということを再意識しながらこの読書の秋に向けて取り組みたいと考えております。 また、新規事業を初め、いろいろな継続事業を行っております。

甲斐市議会 2009-12-02 12月11日-01号

込山議員関連質問で、先ほど職員による政策提案制度、その中のサブタイトルでありますけれども、私もこの問題については、以前、大分職員意識改革という面で提案をしてきたところでございますけれども、先ほど企画部長からのご答弁の中で、我々議会としても、また市民としても、竜王駅を拠点としたまちづくりというものは非常に注目しているわけですけれども、先ほど突然出てきた答弁の中で、多目的研究会という表現が出されてきたわけですけれども

韮崎市議会 2009-06-15 06月15日-02号

サブタイトルが「非正規公務員格差の実態」、こんなタイトルで放送されました。特に東京都の荒川区の問題が取り上げられたんですが、定期昇給なしとか、年収正規職員の2分の1、生活できるのか大変不安になっているということが報道されました。 それで、荒川区では待遇改善をして、年収は少なくても250万円は確保しなければならないだろうというように思います。

韮崎市議会 2008-06-18 06月18日-04号

夜の7時半ですが、この中で題名が字幕が、「新たな貧困 民間委託の現場で」と、さらにサブタイトルから「官から民へコスト削減の裏で」と、こんなサブタイトルがあって中身は何かというと、やはり指定管理者制度だとか民間委託をしたために結局働く労働者の低賃金を生み、さらに雇用不安が生まれていると、新たな貧困格差を増大しているんじゃないかと、こんな指摘がありました。

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